ウィーンシュテファン寺院近くのホーフブルク宮殿の中にある、プチポワン(マリアシュトランスキー)の商品です。ハプスブルグ家のマリアテレジアやマリーアントワネットがこよなく愛したプチポワン。マリアテレジアの時代 手工芸はとても盛んで、 伝統あるステッチ刺繍のプチポアンが、 ウィーンの伝統工芸品 として、ハプスブルグ家の繁栄と共にプチポワンが開花しました。ウィーンでは手作りの宝石とも呼ばれ、繊細なゴブラン刺繍のマリア・シュトランスキーは、宮廷で生まれ、ロココ絵画風の絵柄が特徴です。日本の天皇家を含む世界中の王侯貴族に愛用されています。・素材:シルク(ゴブラン点刺繍・織り) ・台:シルバー925 ・サイズ(cm):縦×横:1.8×1.4